モンバサ(ケニア)

ケニア・モンバサ:オススメの市内観光ツアーの見どころを紹介します

ケニア首都ナイロビから飛行機で1時間の場所にある第2の都市モンバサ。

インド洋を望むケニアの東海岸にあり、古くから貿易で栄えている街です。

アラブ貿易商人たちが生活していたオールドタウンやフォート・ジーザスなど歴史的な観光スポットと、海のアクテビティが楽しめ場所として観光リゾート地にもなっています。

今回、ホテルでのんびりする目的で1週間モンバサに滞在しました。そのうち1日を市内観光しようとなったのですが、期待以上に楽しく、ケニア・モンバサの雰囲気も感じることができました。

この記事では、モンバサの市内観光ツアーの主要スポットとツアーのオススメポイントを紹介します。

1日観光ツアーで行った場所(所要時間約5時間)

フォート・ジーザス

世界遺産にも登録されているかつての要塞。モンバサ観光の目玉ともいえます。

ツアーの中で一番好きだった場所で、見どころ満載だったため別にまとめています。ご参照ください。

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オールドタウン

フォート・ジーザスのすぐ隣にある旧市街です。

ポルトガルとイスラム建築など混ざり合った文化が残り古い建物が狭い道の両側に並んでいます。

日曜日だっため多くのショップはお休みでしたが、散策すると今では廃墟になっているモンバサで一番古い警察署や、1900年にできたモンバサで一番古いアフリカホテル、オマーン文化の残るドアなど見ることができました。

ギフトショップなど散策した場合は日曜を避けて行くことをオススメします。

Akamba 工芸品の工房

MOI国際空港のすぐ近くにある、工芸品を作る工房『AKamba』にいきました。

お土産屋さんに連れていかれるのかと思ったら、(半分はそうですが)、意外にも、大きな敷地内に多くの男性が一つ一つ手彫りしてしる様子を見て周り、熟練した手つきで見事に彫っていくその技に目を奪われました。

実際に手彫りの工芸品がつくられていく過程を見れて興味深かったです。

最後は、お土産屋さんで数えきれないほど並ぶ美工芸品を見ました。売り上げの8割は職人に還元されるそうです。

像の牙のモニュメント

1952年にエリザベス女王がモンバサを訪問した記念で作られました。そのモンバサ訪問中に、当時イギリスのジョージ6世が亡くなり、その悲報を受けて、エリザベス女王は急遽帰国し、エリザベス2世に即位しました。

モニュメントのすぐ隣に公園があり、「昼間からコウモリがたくさんいるから見せてあげる」と連れて行ってくれましたが、とにかくコウモリの糞と昼間から寝ていたりぐったりしている人たちに怯えながら足早に通りすぎました。ガイドなしでは入らない方がよいです。

ガイド付きツアーのオススメポイント

安全面

ケニア・モンバサはひったくりなど多いようで治安は良くはありません。

また、ガイドにお願いして市内のアイス屋さんに連れて行ってもらったのですが、お店から出るとお金を求める子供や女性たちが集まってきて、車に戻るのが大変でした。ガイドが何か言ってくれて車に乗ることができましたが、その勢いに圧倒されました。

市内を歩くにはガイド付きの方が安心します。

歴史に対する理解が深まりより楽しめる

どこの観光地にいっても説明書きはないため、ガイドなしで観光するとただ建築物を見るだけで終わってしまいます。しかし、ガイドをつけると歴史的背景を丁寧に教えてくれるので、建築物一つでもワクワクしてみることができました。

以上のことから市内観光はガイド付きをオススメします

ツアーの詳細と価格

私たちはホテルで個人ツアーを手配してもらいました。

個人ツアーの利点は出発時間や観光場所、ご飯やアイスのリクエストも融通が利くことです。また、本来の観光ツアーはインド寺院とスパイスマーケットにも行き全行程約7ー8時間だそうですが、私たちが「行かなくて良い」と断ったのでパスして5時間ほどでホテルに戻りました。

価格は送迎の車とガイド、フォート・ジーザスの入園料(約12ドル)込みで1人75ドルでした。

公式サイトBooking.comでモンバサのホテルを探す

 

ABOUT ME
Chisato823
千里(Chisato) ルワンダ在住、助産師。 ビジネスで女性支援をするためAfricanDaisyを設立 元青年海外協力隊(27-3/ラオス) バツイチ再婚、遠距離恋愛も経験済み。 アフリカ旅情報やルワンダ女性のこと、書評や日常など書いています。