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本:深く考えるための最強のノート術ー年収1億稼ぐための思考法ーを紹介

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この記事では本「深く考えるための最強のノート術ー年収1億稼ぐための思考法」を紹介します。

アイデアが突然閃いて「あ、これ良い!」と思ってもすぐに忘れてしまうこと、また忘れないように頭に留めておこうとしてそれが達成されるまで頭がもやもやしてしまうことありませんか?ひらめきやノートにとるまでもないと考えていた些細なTODOまで全て一冊のノートに残すことで、頭の中をクリアにし、さらなるひらめきや思考発展につながります。今日はそんなノート術を紹介している本を紹介しています。

概要

自分自身の価値を向上させ、人生をより豊かにするツールとしてのノート術を紹介している本です。

著者は、「ノートをとる」という作業・習慣のおかげでダメ社員から投資で3億円資産を獲得したり会社を経営するほどになったそうです。

一つの偉大な成果の影には、膨大な思考作業があった

レオナルド・ダ・ヴィンチやトーマス・エジソンら偉大な功績を残した人々も”書き留める”という作業を蓄積していたと言います。

著者は、ただノートに書き留めるのではなく、この本で紹介するような書き方の工夫を行い、思考するためのツールとして活用することが大切だと言います。

書くことで思考が整理され、目標が明確化されて実現されます。この本のすごいところは読んで消化することで夢を現実化させるための目標に変え、それを行動に落とし込むことレベルにできるようになることです。また、会議、読書などシーンに合わせたノートの使い方も紹介しているのでいつでも活用することができます。

著者の紹介

著者は午堂登紀雄(ごどう ときお)。経済学部を卒業、米国公認会計士。会計事務所、大手流通企業のマーケテイング部門を得て、アーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。

他著書:「年収1億円の勉強法」「世界で戦える自分をつくる5つの才能」「1億円稼ぐこどもの育て方」などなど多くの著書あり。どれもタイトルが魅力的です。

この本を手にとったきっかけ

ノート術について以前他の本を読んだことがあったのですが、その本の中から1つ2つくらいしか日々の実践に取り入れられておらず、もっとノートを有効活用したいと感じていました。さらに最近、仕事でノートをとることが多くなったのですが、ふとした瞬間や本を読んでいる時にでた自分の考えを残したいと考えるようになりこの本を手にとりました。

とはいえ、手に取った一番の理由はAmazonPrime会員はkindleにて無料でダウンロードできるため気軽に読めるから、でした。(2020年4月時点)

この本をおススメする人

目標実現・達成に向けて具体的行動計画に迷いがある人、また目標や夢が多くあって頭の中でごちゃごちゃしている人にぜひお勧めします。私自身、新型肺炎の流行で一時帰国し事業の見通しがたたない今、将来について再考していた時、この本に出会い頭の整理ができ目標をもつことができました。

著者はここの本で紹介されていることを全てやらなくて良い、自分にあったやり方だけをいいとこ取りして体得することが長続きさせるコツだと言います。

ありがたいことにKindlePrime会員は無料で読めます。気張らずに目次をパラパラと見て、興味があるところだけでも読んでみてください。そこから活用できそうなものが見つかればラッキーです。

印象に残った内容を紹介

ノート術を活用する利点2つ紹介します

脳が解放される

些細でOUTPUTするまでもないと考えているようなTODOでもノートに残すことによって、頭の中で”忘れないよう”にと使っていたエネルギーや脳内スペースを節約できます。ノートに残すことによって”安心して”忘れることができ、脳が解放され、良いアイデアやひらめきが生まれやすい環境をつくれる、と著者は言います。

自分の言葉で書く

誰かが言う名言ではなく、それを聞いて自分が考えたこと感じたことを書くのが良い。書く作業を行うことで、熟考ができると言います。以前までの読書では、感動した言葉印象的だった言葉にはラインを引いていましたが、読み返すと、「あれ?なんでここに線ひいたんだっけ?」とラインを引いたときの発想や感動を忘れてしまうことが多々あり、困っていました。今後は、ノートにそのとき考えた内容や感動を残しながら本を読んでいこうと思います。

ABOUT ME
Chisato823
千里(Chisato) ルワンダ在住、助産師。 ビジネスで女性支援をするためAfricanDaisyを設立 元青年海外協力隊(27-3/ラオス) バツイチ再婚、遠距離恋愛も経験済み。 アフリカ旅情報やルワンダ女性のこと、書評や日常など書いています。